2007年統一地方選挙(富士吉田市)


2007年4月22日当選報告

当会会長(横山勇志)、市議会議員に当選

 
経緯
富士吉田市の選挙が「しがらみ」で市長をはじめ、議員が決まっていく現実に異議を唱えることで地域を変える一歩にしたいという思いが会員で一致。
富士吉田市議会選挙が無投票で決する「しがらみ選挙」に意義を唱えるため、会の中から市議会議員を擁立することを議決。
候補者がなかなか決まらなかったが、意思を貫くため当会会長自ら市議会選挙に出ることを公示一週間前に決断。
市民の誰もが無謀な挑戦だという雰囲気の中、既成の勢力に媚びず手弁当で選挙戦に突入。
熱意に同意してくれた支持者のお陰でなんとか当選を果たす。


若者が自ら手弁当で選挙戦を行う


渡辺のぶひと県会議員が祝福に訪問


開票日に心配して集まってくれた支援者の皆さん

当会会長(横山勇志)は、公人という立場から富士五湖を元気にすることを約束。