市民ネット21の取り組み

富士吉田市議会 会派


後列左から 及川三郎(1期)・渡辺幸寿(1期)・横山勇志(1期)
前列左から 宮下正男(3期)・勝俣進(4期)・渡辺忠義(3期)・佐藤みどり(3期)

市民ネット21の取り組み目標
1.議会改革・行政改革の推進
2.若者が定住できる企業誘致
3.少子高齢化対策・教育・文化の推進
4.安心。安全のまちづくりと医療体制の充実
5.環境対策
6.富士山を中心とした観光のまちづくり
7.織物等地場産業の活性化
勝俣議長をはじめ市民ネット21の成果
■政務調査費の交付に関する条例の改正
政務調査費の使途の透明性を確保するため、次のように改正いたしました。

・改正内容は、一円以上全ての支出に領収書の添付
・行政視察研修等においては、事業実績報告書を提出
・収支報告書等の保存年限を三年から五年間へ
・政務調査費の収支報告書等について、市民の方が市議会議長に対して閲覧を請求することができる
(平成二十年四月一日施行)

平成20年度予算について
一般会計・特別会計・事業会計の

予算総額 372億4821万円

(前年度比28億8000万円 7.2%減、緊縮予算です)

一般会計 171億6400万円(前年度比6億1千万円3.4%減)
特別会計 総額121億6772万円(前年度比9.1%減)
市立病院事業会計 69億3787万円
水道事業計 9億8862万円